
毎年7月23日~25日の3日間行われる
「益子祇園祭」は、八坂神社の祭礼として行われる祭りで、氏子地区5町会(新町・田町・内町・城内・道祖土)が毎年当番制でおこないます。

今年の当番町は城内です。
当番町には御仮家が設けられ、出御祭と還御祭に神社より神輿の渡御が行われます。
そして
7月24日は、江戸時代から伝わる町指定の民族文化財
「御神酒頂戴式(おみきちょうだいしき)」が行われます。
これは祭りの当番引継の儀式で、1年365日になぞらえ3升6合5勺(約6.5リットル)入る大杯に注がれた熱燗を、次当番町の男衆10人が羽織袴で三杯飲み干します。関東三大奇祭のひとつに数えられる伝統儀式です。
今年は
陶庫内で行われますので、益子焼探索がてら是非お立ち寄りご覧下さい。(
午後1時頃からです)
祭りのフィナーレとなる
25日の夜は
「御上覧(ごじょうらん)」と呼ばれる屋台の神前奉納の儀式が行われます。
また、
23日の夜には
「天神疾風の会」の和太鼓演奏や、町内有志によって結成された
「下野手筒会」による手筒花火の打ち上げ披露も行われます。